トリートメントが効くか効かないかは髪の状態による

トリートメントの効果を感じないのは、自分の髪が何でダメージを受けているのかを理解していないということも理由の一つとして挙げられます。 髪がダメージを受ける原因は、紫外線であったり、パーマやカラーリング、ブラッシングなど、実に様々あるのです。 中でも摩擦によるダメージは大きいと言われています。

トリートメントで髪の傷みが治るというわけではない

トリートメントの効果を感じない、と考えている方々も多いと思いますが、そもそもトリートメントは傷んだ髪を修復できるものではありません。 言うとしたら、見るからにダメージを受けているという印象の髪を、そうでない状態に見せることが出来る、といったところでしょうか。

髪は洗っている時が一番ダメージを受ける

髪が一番ダメージを受けるのは濡れている状態だということは前に述べましたが、その状態で摩擦を受けることが更にダメージを受けることに繋がります。 そして濡れていて摩擦を受けるといえば、髪を洗っている時です。 ですので出来るだけダメージを与えないようなシャンプー選びが重要になります。

なぜダメージを受けているのかその原因を探ることが重要

同じトリートメントを使っても、効果がある人とない人がいるのは不思議なことかもしれませんが、その理由はいたって単純なことです。
一言で言えば、直毛か癖毛かの違いになります。
直毛の方は元々まっすぐなので、トリートメントによる艶の出方は明らかに違います。反対に癖毛の方は、まず癖毛をなおすところから始まります。癖毛をなおしてまっすぐな状態にしてからトリートメントをすると、とても綺麗な仕上がりになるのです。
トリートメントに効果を感じないという方は、おそらく癖毛の状態のままトリートメントをしていることが多いのではないでしょうか。
しかしそうは言っても、癖毛を自分でなおすには、ヘアアイロンなどを使っていくしかありません。そしてヘアアイロンで髪をまっすぐにすることも髪にダメージを与えることになるので、何だか本末転倒のような気持ちになりますよね。
直毛か癖毛かは先天的なものもありますし、加齢や普段のお手入れの仕方も関係してきます。
美容院でお金をかけてトリートメントをしてもらえば、かなり効果は感じやすいと思いますが、髪質や普段のお手入れによってはその効果は持続しないでしょう。
では癖毛の方は、そういう髪質だから諦めた方が良いのかと言えばそういうわけではありません。普段のお手入れを丁寧にして自分に合ったシャンプーを選べば、トリートメント効果はかなり改善されるのではないでしょうか。
では具体的にどのようにしていけば良いのか、これから考えていきたいと思います。